貝と騒音と幽霊

どうもこんにちわまた誰にも見られない暗がりにもどった三郎です。

迷いと決断ということで適当に描いていこうと思います。迷いと決断はセットだと考えます。簡単なところだと買い物、基本的には何か物を買うときにこれはデザインとしてどうだろうかとか価格が安いかとかを悩んでから買うという決断を下します。

人生という大台に例えてみてもあまり変わりません。言うならば結婚、自分のお金の状態とか相手との仲の良さ、相手と自分の両親との相性。様々なことを考慮したうえで決断します。

私も結婚で言うならば悩んでいる相手が居るのですがいくら悩んでも決断ができません。何ででしょう。ずっと私は悩んだままとまっているのです。かといって解決するために行動も起こさない。思考停止です。怠惰です。駄目な奴です。みんな前を見越して暗い中を進んでいくのに。私には暗い中を進んでいく勇気がないのです。みんなみんな先が見えるライトを持っているんだきっと。でも僕にはそんなものを持っては居ない。ただとまってるだけだ。

ここでとまっているだけだ。決断できる時が来るのだろうか。誰か私を探してください。こんな私を救う決断をしてください。

 

そんなわけで今日も良くわからない文章を書いていきました。何でしょうね、やっぱり何もまとまらない。中途半端が私の構成成分なのでお許しを。

今週も絵を描きました。一枚目からエスカルゴ、うるさいと、海の幽霊です。一枚目はバイクのエスカルゴカウルを思い出し書いたものです。この




絵から若干描き方を変えているので前よりかは見ごたえがあると思います。かわいい奴です。ええ。二枚は僕の職場の騒音と僕の感情を静かに書いたものです。たいした意味はないです。ただ描くのに疲れました。

三枚目は今日の8時に公開された米津玄師さんの「海の幽霊」を聞いてすぐに描いたものです。何とか深い海の世界を描きたかったのですがまだまだ足りないですね。もっと描かないと、少しでも近づけるように、、、。

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エスカルゴ

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うるさい

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海の幽霊